高校の同級生である大谷優祐と中村真仁が中心となりバンドを始める。

初期は4人組のコピーバンドであったが、メンバーの脱退を機に二人でNON-ALCOHOLを立ち上げる。

ベースになかなか恵まれず苦労を重ねるが、とある女性ベーシストに出会いメンバーがようやく安定。(現在は脱退)

その後、様々なライブハウスでライブを行う。

大学を卒業のタイミングに活動停止。大谷は就職、中村は専門学校入学と別々の道へ。

数年後、ひょんな事から活動再開。

中村が専門学校時代に出会った、ベースの照屋佑介をメンバーに加え現在に至る。